最初の値を出力する#
この練習では、Floatの値を作り、Mathで計算し、配置と計算の違いを確認します。AEの画像入力がない小さな関数でも、CNLとして編集・検査できます。
1. 値を作る#
Nodeを開き、Shift+AでFloat Inputを検索して追加します。値を2に設定します。これは画像ではなく一つのFloatです。
2. Mathへ接続する#
Shift+AでMathを追加します。OperationはAddを使います。Float Inputの出力からMathの最初の入力へドラッグします。二つ目の入力が空でも最初の接続を受け付けます。入力が足りない状態は入力待ちと表示します。
同じFloat Inputを二つ目の入力にも接続します。結果は4です。Mathを選んでConnect to Outputを使い、現在の関数の戻り値にします。非画像の結果をAE最終画像へ送るには、Visualizeの表示写像が必要です。
3. 配置を変える#
Mathを別の場所へドラッグし、ズームします。接続・値を変えていないので計算結果は4のままです。配置だけの保存はAEの描画用コピーを更新する理由にはなりません。
4. Codeで確かめる#
Codeは同じCNLの別の編集方法です。最小の数値関数は次の形です。
fn main() -> Float {
return 2 + 2;
}
このコードの型はFloatです。NodeとCodeで表した計算の意味は同じです。編集途中のCodeを自動的にNodeの現在値とみなさず、適用・切替時に状態を確認します。
次に試す#
Float Inputを3に変更すると結果は6になります。BooleanをMathの数値入力へ繋ごうとすると、型の意味が異なるため拒否されます。詳しい規則は接続、表示方法は評価とPreviewを参照してください。