部分実装

最初のCNL#

CNLのCodeは関数を単位に書きます。入力の型を決め、必要な計算を並べ、最後に結果を返します。通常、作品全体の入口にはmainという名前を使います。

計算する#

function main(): Float {
  const base = 2;
  const result = (base + 1) * 4;
  return result;
}

結果は12です。Floatは戻り値の型です。constは計算結果に名前を付けます。後から同じ名前へ代入することはできません。returnで、この関数の出力を一つ選びます。

入力を受け取る#

function main(value: Float, gain: Float): Float {
  return value * gain;
}

valueとgainは関数の入力です。Nodeでは関数の入力・出力として扱います。名前の後ろの:で型を指定します。AEのプロパティから値を受け取るときも、その型に合う入力を接続します。

関数として再利用する#

function square(value: Float): Float {
  return value * value;
}

function main(): Float {
  const first = square(3);
  const second = square(4);
  return first + second;
}

結果は25です。自作関数と標準関数は、どちらも型付きの入力に値を渡して呼び出します。関数を作るたびにWorkspaceが増える、という意味ではありません。

続いて記法と式と演算子を読むと、書ける範囲とエラーになる範囲が分かります。

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