Displace#
変位量を使ってSourceのサンプル位置を動かします。
Operation#
Operationの変更で同じ目的の処理を選びます。同じ役割で互換のある入力は維持し、明らかに非互換な入力は切り離します。AEへ公開した入力の削除・移動は公開解除を先に要求し、ロックされたノードの変更は拒否します。関数の戻り値そのもののOperationを変更した場合は、その戻り値の型宣言も更新します。通常の値編集では宣言を維持し、接続を黙って別の意味へ変えません。
| Operation | 入力数 | 出力数 |
|---|---|---|
| Displace | 5 | 1 |
以下は実際のノード定義とプロパティ投影から生成した初期状態です。Min/Max/Stepは値ウィジェットの設定であり、演算の全定義域ではありません。接続専用の欄やFileの選択欄には数値設定を表示しません。「接続から確定」は不正な型ではなく、必要な入力がまだない状態です。内部実行表現は公開型への移行対象で、全型対応を意味しません。
Operation: Displace#
入力#
| 名前 | 型・状態 | 初期の編集欄 | 初期値 | Min | Max | Step | 選択肢 | AEへ公開 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| source | 接続から確定(入力待ち) | 接続欄(値ウィジェットなし) | 接続が必要 | — | — | — | — | 不可 |
| map | Field<Vector<Float32,2>,Pixel2D>(内部実行表現・移行対象) |
Input Position | 0.5, 0.5 | -100 | 100 | 0.01 | — | 対応する実行時入力のみ可 |
| strength | Field<Vector<Float32,2>,Pixel2D>(内部実行表現・移行対象) |
Input Position | 20, 20 | -1000 | 1000 | 1 | — | 対応する実行時入力のみ可 |
| midpoint | Float |
Input Number | 0.5 | 0 | 1 | 0.01 | — | 対応する実行時入力のみ可 |
| mode | Enum<"std.choice.displacement"> |
Input Dropdown | 0 | 0 | 2 | 1 | 0: Vector XY; 1: Scalar; 2: Per Channel | 対応する実行時入力のみ可 |
単位・参照先は接続値にも適用する、各入力のCNL source指定です。入力の基準と内部演算の基準は独立しています。
| 入力 | 初期単位 | 役割 | 初期の基準 | 参照 | 内部単位・基準 |
|---|---|---|---|---|---|
| strength | px | length | axes | image / input:0 | sample_px / axes |
座標・単位の指定でpx/%の意味と対応する空間変換を確認できます。
出力#
| 名前 | 型・状態 |
|---|---|
| result | 接続から確定(入力待ち) |
選択肢の番号は保存上の離散値です。DropdownとDrumで同じ候補集合を使用します。
説明#
Sourceに合わせた結果型を導出します。モードはVector XY、Scalar、Per Channel。画像座標とpixel単位の変位を混同しません。
使用例#
Noise Textureを変位にして画像を歪める。Per ChannelではRGBごとに位置を変える。