FFT#
FFT/IFFTで有限データと周波数表現を変換します。
Operation#
Operationの変更で同じ目的の処理を選びます。同じ役割で互換のある入力は維持し、明らかに非互換な入力は切り離します。AEへ公開した入力の削除・移動は公開解除を先に要求し、ロックされたノードの変更は拒否します。関数の戻り値そのもののOperationを変更した場合は、その戻り値の型宣言も更新します。通常の値編集では宣言を維持し、接続を黙って別の意味へ変えません。
| Operation | 入力数 | 出力数 |
|---|---|---|
| FFT | 1 | 1 |
| Inverse FFT | 1 | 1 |
以下は実際のノード定義とプロパティ投影から生成した初期状態です。Min/Max/Stepは値ウィジェットの設定であり、演算の全定義域ではありません。接続専用の欄やFileの選択欄には数値設定を表示しません。「接続から確定」は不正な型ではなく、必要な入力がまだない状態です。内部実行表現は公開型への移行対象で、全型対応を意味しません。
Operation: FFT#
入力#
| 名前 | 型・状態 | 初期の編集欄 | 初期値 | Min | Max | Step | 選択肢 | AEへ公開 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| grid | 接続から確定(入力待ち) | 接続欄(値ウィジェットなし) | 接続が必要 | — | — | — | — | 不可 |
出力#
| 名前 | 型・状態 |
|---|---|
| result | 接続から確定(入力待ち) |
Operation: Inverse FFT#
入力#
| 名前 | 型・状態 | 初期の編集欄 | 初期値 | Min | Max | Step | 選択肢 | AEへ公開 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| spectrum | 接続から確定(入力待ち) | 接続欄(値ウィジェットなし) | 接続が必要 | — | — | — | — | 不可 |
出力#
| 名前 | 型・状態 |
|---|---|
| result | 接続から確定(入力待ち) |
説明#
Float・Vector・Colorのrank 1〜3 Grid、Image、Videoに対応します。Shapeは変更せず、Colorは数値チャンネルのComplex Gridになります。IFFTも数値Gridを返し、色空間や時間配置を勝手に再指定しません。rank 3のGPU経路は各軸が2の累乗、rank 1〜2は非2冪Shapeも扱います。
使用例#
ImageのRGBA成分やVideoのX・Y・TimeをFFTし、Spectrumを観測した後にIFFTで戻す。