情報ギズモ#
Show Valuesの文字は、AEのCustom Comp/Layer UIで描く、触れない情報ギズモです。 AEが選択中エフェクトのコントロールを表示する間だけ見えます。 さらにOutput/VisualizeのShow ValuesをONにした場合だけ表示します。 OFFでは型名・属性・状態メッセージも表示しません。 Layer Controlsを非表示にすると、AEのほかのコントロールと一緒に非表示になります。 クリック・ドラッグ・キー入力・カーソル変更を受け持ちません。 将来の操作用ギズモとは、描画と入力の役割を分けています。
レンダー・書き出し・Preview画像には文字を焼き込みません。 画像のズームは文字の大きさを変えません。文字はGeist Regularの白と黒縁取りを使い、 日本語は同梱のNoto Sans JP Regularを使います。 情報文字を従来の1.5倍にし、拡大後に黒縁を付けています。
| 入力 | 画像 | 情報ギズモ |
|---|---|---|
| Float | 明るさ | 型名と数値 |
| Vector2/3/4 | RG/RGB/RGBA | 型名とX/Y/Z/W |
| Bool/Enum | 対応する数値写像、または透明 | 型名とTrue/False、選択IDと固定コード |
| Color/Complex | 対応する色・大きさなどの写像 | 型名とRGBA、実部・虚部 |
| String | 透明 | 型名と実際の文字列。空文字では型名のみ |
| ImageとほかのField型 | 対応する実際の可視化 | 型名と存在するAttributes |
| Sampler/Lattice | 透明 | 型名と実際の設定・有限領域 |
| Kernel/Buffer | 対応するタイル表示、または透明 | 型名・Shape・最大16サンプル/バイト |
Attributesは淡い青で区別します。実際のデータにない属性や、別の画像の属性を補いません。 対応する2D表示がない型・rankは、必要なSlice/Projectionを示す案内を表示します。 情報を取得できない場合は、その理由を情報表示に示します。 情報表示の失敗だけで、描画できている画像をエラー画像へ置き換えません。
情報は画像レンダーとは別に更新します。Previewを閉じていても、パネルの値操作と 同じ変更を情報表示へ渡します。AEがキャッシュ画像を表示した場合も、要求時刻の 型・属性を取得します。取得途中の型名だけの表示が、取得済みの属性を消すことはありません。 OFFへ変更した後、古い処理の完了で文字が復活することも防ぎます。
長い情報は省略記号で表示範囲を制限し、元データは保持します。 Fieldの全サンプルを文字にするためのGPU読み戻しは行いません。 詳しいデータは、必要な範囲をサンプル・集約してInspectorで確認します。 Repeat/Kernel Foldの内部の個別反復を選ぶ観測は別の機能です。 最終値を確認するときはZoneの出力を観測します。
座標の単位・基準レイヤー/コンポ・Role・換算基準などは、 ノードのEdit Parameterを開き、各ソケットのDetailsで設定します。 値の範囲・Step・Overshoot・AEへの公開も同じ場所にあります。 宣言済みの出力単位は読み取り専用です。Applyでまとめて反映し、Cancelで取り消します。
値を計算して表示する、 Videoに画像処理をつなぐ、 評価とPreview、パラメータも参照してください。