ワークスペースとソース#
ワークスペースは、一つのプログラムを作成・保存する単位です。NodeとCodeはその同じプログラムを表示します。上部のワークスペース一覧には、自分で作成したワークスペースだけが並びます。
Codeの主ソースはmain.cnlです。Sourcesの一覧では、その下に自分の関数の目次を表示します。関数を選ぶと同じソース内へ移動します。関数やノードの内部を開いても、ワークスペースやファイルは増えません。
標準ノードの内部は、別のStandard Library · Read Onlyから確認できます。表示中のタブにはLibraryと表示され、標準の処理を読むための画面になります。
自作ノードを分けたい場合は、任意のnodes/*.cnlfをmain.cnlから参照します。GLSLなどのソースも含め、実際に取り込んだ依存ファイルはワークスペースの下に相対パスで並びます。外部実装で取り込みの記法と対応範囲を説明しています。現在、依存ファイルの一覧・保存・補完に対応しており、パネル内での複数ファイル編集と明示的な再読込には残件があります。
File → New Workspace、またはワークスペース一覧のNew Workspaceから、独立したプログラムを作成できます。初期状態はThis layer's imageのSource LayerとOutputが接続され、Frame Offsetは0です。以前のワークスペースのノード、ソース、取り込んだライブラリは保持されます。
ワークスペースを切り替える操作と、関数の内部へ入る操作は別です。戻る/進むも関数の表示位置を移動する操作です。AEのエフェクトで使うワークスペースは、そのエフェクトのWorkspaceから選択します。同じワークスペースを複数レイヤーで使用でき、This layer's imageは使用先の各レイヤーを指します。
未適用のCode下書きはワークスペースごとに保持します。同じワークスペースのソースが別の画面で変更された場合は、上書きする前に競合を表示します。AEPの保存形式で共有プログラムとエフェクト固有の入力を分け、同じmainという関数名によるパラメータの混同を防ぎます。