CompNodeAE / CNL ユーザーガイド#
CompNodeAEは、After Effectsの中で画像・映像・数値データの処理を組み立てるプログラミング環境です。NodeとCodeは同じCNLプログラムを編集する二つの方法です。ノードの配置は計算そのものではありません。
目的から読む#
このガイドを編集する:GitHubで原稿を直し、自動チェック後に公開します。
インストールと最初の起動:Windowsテスター版の入れ方と必要な環境を確認します。
テスター版の認証と利用条件:個別キー、PC切替、期限、制作物の商用利用を確認します。
問題が起きたとき:読み込み・Preview・認証の状態を切り分けて報告します。
CNL言語ガイド:入門、記法、型、関数、画像処理、反復、エラーを専用の章で学びます。
最初の値を出力する:小さなプログラムを作り、型と評価を確認します。
接続できないとき:入力待ち、型の不一致、実行対象外を区別します。
パラメータを編集する:表示名、値の編集方法、AEへの公開を設定します。
値を計算して表示する:Vector Math、値だけの計算、全型のShow Valuesを使います。
情報ギズモ:選択中だけ見える型・値・Attributesと、Edit Parameterの詳細設定を確認します。
Videoに画像処理をつなぐ:現在時刻のフレームをImageとしてFast Blurなどで処理します。
Repeat Zoneで繰り返す:Repeat Input/Outputで処理を囲みます。
座標の基準と単位:画像、コンポ、px、UVと変換を区別します。
ノード・操作・評価とPreview:処理と操作の規則を調べます。
なぜImageとGridを分けるのか:設計の理由を理解します。
仕様と利用可能範囲#
このガイドのReferenceは製品の公開契約です。「実装済み」「一部対応」「仕様のみ」を区別します。型を記述できることと、その型をすべてのノード・GPU・AEで実行できることは同じではありません。対応状況を併せて確認してください。
ノードの入出力・初期値・Operation一覧は実装から生成します。操作や学習の説明は手書きです。ドキュメントの説明範囲から各機能の説明先と検証の限界を確認できます。
たとえばVideoの型と時間座標は定義されていますが、それだけで動画ファイルの読み込み・全ノードでの処理・Previewが完成したことにはなりません。不足を隠すため、VideoをImageと表示したり、未対応のGPU処理を無断でCPUへ切り替えたりしません。
読み方#
共通語の意味と正本は製品の概念体系、AEP共有・下書き・個別エフェクト更新はワークスペースを参照してください。
Tutorialsは順に試す学習、How-toは特定の作業、Referenceは定義と制約、Explanationは設計理由です。この分け方はDiátaxisを参考にしています。
正式な型表記は英語、説明は日本語です。Float、Shape、Attributeなどを、それぞれ独立した意味で使用します。設定や編集状態を「Socket Type」とは呼びません。